まごころ弁当を注文して食べてみると、味に関する3つのポイントがわかってきました。
まごころ弁当のパンフレットを見ると、いくつものコースがあります↓
小町、普通食、カロリー調整食、たんぱく調整食、ムース食。
今回注文したのは、スタンダードな普通食↓
では、味はどうだったのでしょうか?
今回、実際に食べてみて、”3つの事”がわかりましたので
他の宅食とも比べながら一緒に見ていきましょう!
まごころ弁当の味:『3つのポイント』
まごころ弁当の公式サイトから注文。
配送エリアの関係で配食のふれ愛の店舗が選択されたようす。
届けてもらったのがこちら↓
冷ましているので、食べるときにレンジで温めて食べてくださいとのこと↓
同じ会社の配食でどちらも同じコースのようなので、その味について3つのポイントを見ていきましょう!
まごころ弁当 味のポイント①:『優しい味付け』
今回のお弁当がこちらです↓
メニュー
・豚しゃぶ鍋風
・南瓜の煮付け
・野菜のクリーム煮
・付け合わせ
どのメニューも普通に美味しい。まずい料理もなく、普通に食べることができました。
手作りしているのがわかる味で、コンビニやスーパーのお弁当に比べると身体に良さそうな味付け。
豚しゃぶ鍋風は、小さい豚肉が3切れと多少の物足りなさはありましたが、値段を考えると妥当かもしれません。
まごころ弁当 味のポイント②:『食材の種類が少なめ!?』
値段の関係もあるかもしれませんが、使われている食材の種類は少なめかもしれません。
SNSで他の店舗でお弁当の写真をあげられていたのを見ると↓
これまで宅食をいくつも食べてきましたが、食材の種類は少なめに感じました。
(他の宅食がどういう感じかは後の項目でお伝えしていきます)
味は普通に美味しかったので、さらに向上すると嬉しいと思ったポイントでした。
まごころ弁当 味のポイント③:『栄養バランスは良い!?』
栄養バランスも悪くなさそうな食事↓
でも、
メニューが書かれていましたが、原材料名や栄養バランスについて詳しい情報はありませんでした。
公式サイトにあったのがこちら↓
1ヶ月分のメニューが書かれています。
届いた中にも詳しい原材料名などはわからなかったので、使われている食材や食品添加物などはわかりませんでした。
公式サイトに味については書かれていて↓
他にも大体16品目使っていることなど、基準は知ることはできました。
食品表示が1食ずつわかるとなお良いというのが感想でした。
普通に美味しかったまごころ弁当の食事。
この価格ならそれほど悪くないのではないでしょうか。
もし、味のクオリティで
さらに高いレベルを求めるとすると、冷凍健康宅食も良いかもしれません。
今は急速冷凍技術があるので、冷凍で届けてもらっても出来立ての美味しさで食べることができます。
まごころ弁当よりさらに美味しさを求めて、
食材の種類や栄養バランスがわかるものは、どんな食事があるのでしょうか?
1、日清医療食品の『食宅便』
高齢者施設や医療施設などに実績が多くて、高齢者に人気の宅食。
僕もこれまでたくさん食べていますが↓
塩分ケア食、糖質制限食など、多くのコースから選ぶことができます↓
凝ったメニューも多くて、色とりどり↓
公式ページで栄養成分も↓
原材料名も↓
パッケージにも書かれていて知ることができるので安心です↓
気になった方は公式サイトで詳しく見てみましょう↓
2、専門店が調理している『わんまいる』
美味しさで言えば、わんまいるもおすすめ↓
料理ごとにパッケージになっていて↓
湯煎・レンジ・流水の3つの解凍方法から1番美味しくなる方法で解凍するという美味しさへのこだわり↓
わんまいるは1つ1つの料理のボリューム感があるのが特徴。
京料理専門店や惣菜専門店が調理しているので、出汁の美味しさが際立って美味しいです↓
そして、わんまいるはメニュー表を一緒に送ってくれて、栄養成分がわかるので、安心感があります↓
「わんまいるについて詳しく見てみる」
そんなあなたはこちらからわんまいる公式ページをご覧ください↓