実際にわんまいるの食事を食べてきて、その安全性は驚きの結果でした。
冷凍宅食の食事で安全性を見るとき、”3つのポイント”があります。
①安全な食材を使っているか
②適切に調理をしているか
③料理の保存の仕方は安全か
という3つのポイント。
例えば、悪い例をあげると、
①悪い食材を仕入れて
②素人が調理をして
③保存料を使って長持ちさせる
ということをすれば、食事の安全性は良くないです。
一方で
わんまいるの安全性を見てみると、これまで食べた冷凍宅食の中でトップクラスでした。
「安全なら食べてみる」
そんなあなたは、さっそくわんまいる公式サイトで最新メニューを見てみましょう!
では、
なぜわんまいるの食事が安全性でトップクラスなのでしょうか?
その理由を
①安全な食材を使っているか
②適切に調理をしているか
③料理の保存の仕方は安全か
という3つのポイントで見ていきましょう!
安全性①:わんまいるの食事は『どういう食材を使っている!?』
わんまいるの食事には、どのような食材が使われているのでしょうか?
公式サイトのよくあるご質問を見ると、
「食材は国産100%」
国産100%で作っている健康宅食はめずらしいと思います。
(調味料など一部を除く)
わんまいるを注文したときに一緒に入っていたのがこちらのパンフレット↓
わんまいるが食材をどのように仕入れているのか書かれていました↓
わんまいるは、採れたて野菜などの厳選食材を使っているとのこと。
野菜は大阪近隣の農家で作ったものを優先して使っていたり、
こうやって農家の人と直接顔を合わせて食材を仕入れているというのは、作っている人の顔がわかって安心しますね。
安全な食材を仕入れたら、次はどのように調理しているのでしょうか?
詳しく見ていきましょう↓
安全性②:わんまいるの食事は『どうやって調理されている!?』
わんまいるの食事はどのように調理されているのでしょうか?
パンフレットを見ると↓
惣菜専門店や京料理専門店など、調理を専門とするお店に委託して手作りで調理をしていると書かれていますね。
冷凍宅食の多くは食品工場で作っていたり、自動化しているものもありますが、
わんまいるは、調理を専門とするお店できちんと手作りしている。
専門のお店に委託するのはコストもかかるように思いますが、僕たち利用者にとってはありがたいことです。
わんまいるの料理はいつも出汁がとっても美味しい↓
いりこを中心に鰹と昆布を使用した味わい深い天然だしにこだわっているのだそうですが、
この美味しさは、惣菜専門店や京料理専門店で作っているというのなら、納得です。
安全性③:わんまいるの食事は『どうやって長持ちさせている!?』
わんまいるの賞味期限って、4〜6ヶ月とけっこう長いんです↓
わんまいるの賞味期限について詳しく知る場合は、こちらの記事を参考にどうぞ↓
でも、
長持ちさせているのは、食品添加物というわけではなく、
よくあるご質問を見ると↓
「合成保存料・合成着色料無添加」と書かれています。
使われている食品添加物が少ないというのなら安心ですが、実際のところ、どれくらい入っているのでしょうか?
実際の健幸ディナー1セットに入っていた添加物を見てみましょう!
今回見てみるのがこちらの5食のメニュー表↓
原材料名から含まれている添加物を見てみましょう!
1食目:『北海道産 秋鮭の塩焼き』に含まれていた食品添加物
入っていた添加物がこちら↓
2食目:『宮城県産カレイとじゃが芋のバター焼き』に含まれていた食品添加物
入っていた添加物がこちら↓
3食目:『国産牛肉の肉豆腐』に含まれていた食品添加物
入っていた添加物がこちら↓
4食目:『大分豊後からあげ』に含まれていた食品添加物
入っていた添加物がこちら↓
5食目:『石見ポークの酢豚』に含まれていた食品添加物
入っていた添加物がこちら↓
たしかに
これまでいくつも冷凍宅食を食べてきましたが、この数はかなり少ないのではないかと思いました。
わんまいるは、調理したものをすぐに冷凍しているということが書かれていて、これによって賞味期限が保たれているのかもしれません。
添加物を使わないほどのレベルで管理されているというのは、
他の人気冷凍宅食と比べて、わんまいるはとても健康に良いのだと思います。
わんまいるの食事は、
①国産100%の食材を使って
②料理のプロが調理をして
③合成保存料・合成着色料無添加で管理している
これだけのレベルで安全性を保っているのは、健康宅食の中でもトップクラスなのではないでしょうか。
わんまいるの安全性についてわかったあなたは、さっそく公式サイトで最新メニューを見てみましょう!